元日本代表が熱血指導!
冬休み 東京ミニバスケットボール合宿 2020
コーチ・スタッフ
-コーチ
長谷川 誠(はせがわ まこと)
名門・能代工業高校で1年時からインターハイ、国体、ウィンターカップに出場。3年時のインターハイではキャプテンを務め、全国制覇を果たす。日本大学で大学3冠を達成。実業団では新人王とMVPを獲得し、日本代表としてユニバーシアードで得点王に輝き、世界2位の立役者となる。31年ぶりの世界選手権出場も遂げるなど、高い得点力が魅力の司令塔として活躍した。'00年には日本人初の海外プロリーグ選手に。さらには、bjリーグ史上初のプレーイングマネジャーとなるなど、常にポジションを切り拓いてきた。42歳で引退、指導者に転向。秋田ノーザンハピネッツのヘッドコーチを経て、現在は 3×3日本代表アソシエイトコーチに就任。実施種目に採用された東京五輪でのメダル獲得を目指す。
沢頭 智弘(さわがしら ともひろ)
拓殖大卒業後、関東実業団リーグに所属している大陽ステンレススプリング株式会社に入社。その後会社員を辞めプロの道へ向かう。トライアウトを経てNBDLのレノヴァ鹿児島(現鹿児島レブナイズ)に入団。移籍後はbjリーグに所属していた東京サンレーヴスに入団し副キャプテンを務める。翌年には3x3にも参入。GREENDAYS.EXEに入団し、その年には3x3の日本代表候補になり、国際大会も経験。現在はTACHIKAWADICE.EXEに所属し、その年のシーズンではROUND4にてMVPに輝き、リーグも無敗で関東北カンファレンス優勝を果たしている。現在もプレーヤー活動をやりながらコーチ活動も行なっている。
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