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日本国内でもチャンスは掴める!
アメリカ高校・大学バスケ留学トライアウト2022
トライアウト後の流れ
トライアウト参加後、留学を前向きに検討される方は、下記スケジュールに従って入学に向け進めていきます。
- トライアウト結果通知
- トライアウト終了後1週間以内
スキルコーチやスタッフで審査を行い総合的に判断した結果を1週間以内に電話またはメールにて通知します。
- 個別カウンセリング
- 9月
経験豊富なバスケ留学アドバイザーが、無料カウンセリングを行います。どのような大学でバスケがしたいか等をお聞きし、留学の方向性をご提案します。(遠方の方は電話にて対応します)
- 申込受付と手続費用の支払い
- 10月
申込書の提出と、長期留学プログラム費用・手続費用をお支払い頂きます。その後、出願書類の作成方法を指導します。弊社留学プログラム「GXA INTERNATIONAL」の概要はこちら≫
- 入部交渉・大学選定
- 10月〜2月
セレクションで撮影・編集したプレー動画をもとに、アメリカの大学と入部交渉を行います。入部オファーのあった大学の中から進学先を選択します。万が一、オファーがなかった場合は、手続き費用は無条件で全額返金します。
- 出願
- 3月〜5月
進学先が決まると、出願・入学に必要な書類をご準備いただき、編集・翻訳をした書類一式を大学側へ提出します。
- ビザ申請
- 5月〜7月
出願が終わると学校から入学許可書が送られます。英語力が満たない場合は、条件付き入学となり付属の英語学校に通いながらバスケ部に所属します。また渡航のための学生ビザの申請をします。
- アメリカへ出発
- 8月
出発前に最終確認のオリエンテーションを行います。希望者は5月頃に渡米し現地の英語学校でのクラスを受講することが可能です。
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