アメリカ私立高校でエリート教育を受ける!
DCC高校バスケ留学

バスケ部紹介

アメリカ 私立高校バスケ留学

【バスケ部】
DCC Basketball Eagles

アメリカだけでなく、カナダや南米から有望選手が集まるダイバーシティに富んだバスケ部。一般的な高校バスケ部とは異なり、大学進学に特化したプログラムを持つ「プレップ・スクール」のみで構成されたリーグに属する。

相手は高校生だけでなく、大学の2軍やアマチュアクラブチームなど様々なレベルの選手と対戦し経験を重ねることができる。

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【圧倒的な大学進学実績】

バスケ部の部員9割はアメリカのバスケ強豪大学へ進学しプレーを続けます。中にはNCAA(全米大学体育協会)の1部リーグに所属する大学へ大型奨学金のオファー付きで入学するケースも少なくありません。大学でプレーを続けるためのスキルアップ指導だけでなく、必要単位やSATスコア獲得に向けてアカデミックアドバイザーが手厚くサポートしてくれます。

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【専用体育館】

バスケ部専用体育館を拠点に活動します。リーグ戦期間中は試合会場の一つとしても利用されます。

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【学生寮】

キャンパスから近くに位置する一軒家をバスケ部専用の”チームハウス”として利用します。ホストファミリーが常駐しているため、サポート体制は抜群。各部屋には十分なスペースが確保されているため、快適に過ごすことができます。チームメイトと同じスケジュールで過ごすことが出来るのもチームハウスの魅力の一つ。
 
定期的にコーチ陣が近隣の食料品スーパーやショッピングモールまで連れて行ってくれるので、日本食の調達やリフレッシュにもなります。

アカデミースタッフ・コーチ陣

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DCCバスケ部 ゼネラルマネジャー

ディオン・フェルプス(Dionne Phelps)

30年以上の大学バスケットボールチームでのコーチング経験があり、テキサス大学、テキサス州立大学、ベイラー大学、オクラホマ大学などでコーチとして有望選手たちを指導。オクラホマ大学時代には現在NBAで活躍中のブレイク・グリフィン選手(当時ドラフト1位)を指導。現在は大学バスケチームコーチ時代の経験をもとに、ドリームクリスチャン高校の選手たちを、次のレベル(NCAA1部リーグ)へ進めるように指導と管理を行っている。

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DCCバスケ部 ヘッドコーチ

カイル・ウィーバー(Kyle Weaver)
 
ドリームシティクリスチャン高校で5年間ヘッドコーチとしてチームを指揮し、125勝を挙げている。うち2017と2019にはナショナルチャンピオンにも輝いた。ウィーバーコーチはゼネラルマネージャーのフェルプス氏同様に、選手たちがNCAAの大学へ進学できるように選手の指導にあたり、進学条件を満たせるように常に選手とコミュニケーションを図っている。2018年のNBA1ドラフト1位デアンドレ・エイトン選手も指導した経験がある。

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