アメリカ私立高校でエリート指導!
SCSアカデミー バスケットボール留学

バスケ部紹介

アメリカ 私立高校バスケ留学

【バスケ部】SCS Basketball Knights

アメリカだけでなく、ヨーロッパ諸国から有望選手が集まるダイバーシティに富んだバスケ部。一般的な高校バスケ部とは異なり、大学進学に特化したプログラムを持つ「プレップ・スクール」のみで構成されたリーグに属する。

相手は高校生だけでなく、大学の2軍やアマチュアクラブチームなど様々なレベルの選手と対戦し経験を重ねることができる。

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【圧倒的な大学進学実績】

バスケ部の部員9割はアメリカのバスケ強豪大学へ進学しプレーを続けます。中にはNCAA(全米大学体育協会)の1部リーグに所属する大学へ大型奨学金のオファー付きで入学するケースも少なくありません。大学でプレーを続けるためのスキルアップ指導だけでなく、必要単位やSATスコア獲得に向けてアカデミックアドバイザーが手厚くサポートしてくれます。

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【専用体育館】

バスケ部専用体育館を拠点に活動します。リーグ戦期間中は試合会場の一つとしても利用されます。体育館以外にもウエイトルームやフィットネスルームなども完備しており、選手たちはいつでもアクセス可能です。
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【学生寮】

キャンパス内に併設されたバスケ部専用の学生寮には、コーチ陣も常駐しているため、サポート体制は抜群。各部屋には十分なスペースが確保されているため、快適に過ごすことができる。学食や体育館へは徒歩圏内で移動もしやすい。

定期的にコーチ陣が近隣の食料品スーパーやショッピングモールまで連れて行ってくれるので、日本食の調達やリフレッシュにもなる。
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アカデミースタッフ・コーチ陣

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SCSアカデミー ゼネラルマネジャー

ブライアン・マックギン(Brian McGinn)
McGinn Sports Agency LLC代表

幼少期からメジャーリーガーになる夢を追いかけるも、大学時代に選手生命を絶つ大怪我に遭い引退。大学時代のチームメイトがMLBドラフト指名を受けたことを皮切りに、ボランティアで個人マネージャーとしてスポーツ業界に進出。現在はプロアスリート数名を抱えるスポーツ代理人会社"McGinn Sports Agency, LLC"の代表として選手マネージメントのプロフェッショナルとして活躍。SCSアカデミーではGMとして、プロ入りを目指す選手たちの教育指導に従事している。

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SCSバスケ部 ヘッドコーチ

クリス・チェイニー(Chris Chaney)
 
これまで120名以上の選手をNCAA1部リーグ、70名以上を海外プロリーグ、18名をNBAへと送り込んでいる。プレップスクール界では最多となる通算729勝(2019年8月時点)を上げ、全国大会でも複数回の優勝を実績を持つ。部活外ではナイキやABCDなどの全国規模のバスケキャンプのゲストコーチとして招聘されているほか、中国やベルギー、プエルトリコなどグローバルに指導拠点を持つ。大学やプロなど上のレベルで通用するための指導には定評があり、選手や保護者から絶大な信頼を受けている。

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SCSバスケ部 アシスタントコーチ

サリバン・ブラウン(Sullivan Brown)

米国バスケのメッカ、メンフィス州出身。幼少期からバスケ一筋で大学は強豪ウイリアム・ペン大学で全額奨学金を受けプレー。怪我が原因でプレーを終えるも、根っからのバスケ好きはクリスヘッドコーチの下でアシスタントコーチ兼リクルーターとしてのキャリアをスタートさせる。NCAA1部リーグのコーチやNBA球団スカウトらとの広い人脈と、独自に開発したリクルートプロセスを活かし、選手たちにプロで通用するための術を指導している。

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SCSアカデミー ストレングスコーチ

トラビス・スコット(Travis Scott)

学生時代はフットボール部に所属。卒業後はペンシルバニア州立大学にてストレングス&コンディショニング(S&C)コーチとして男女13種目の競技を担当。2015年には同校女子サッカー部の全米優勝に大きく貢献した。また大学フットボールの名門アラバマ大学フットボール部のゲストコーチとして招待され、現在NFLで活躍する選手を多数指導した実績を持つ。2017年よりSCSアカデミーの専属ストレングスコーチに就任。

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